コーディングブログ

Coding Blog

【microdata】パンくずリストエラー『項目「item」がありません』の対処法 – Google Search Console

HTML

最終更新日:2020/01/02

Google Search Console パンくずリストエラー

microdataでパンくずリストを構造化マークアップをしていましたが、
Google Search Console Teamからパンくずリストの構造化マークアップにエラーがある(『項目「item」がありません』)とメールが入っていたので、下記の通り修正しました。

また、『項目「item」がありません』以外のエラーの対処法も記載しています。

    必要な属性が抜けているので再確認!

    項目「item」がありません

    項目「item」がありません』とは、
    属性:itemprop="item"の値が無いという事なので付けましょう。

    最後の要素がaタグか確認

    パンくずリストは最後の要素(現在のページ)はリンクを付けないのが定番となっていますが、
    microdataでのマークアップでは、最後の要素もリンクを付け、属性:itemprop="item"、そして属性:href="【URL】"を付与する必要があります。

    — 2019/10/01頃以降は最後の要素をaタグにする(属性:itemprop="item"、属性:href="【URL】")を付ける必要は無くなりました。


    以降、その他のエラーの対処法も記載します。

    項目「id」がありません

    項目「id」がありません』とは、
    属性:href="【URL】"の【URL】の値が無いという事なので付けましょう。

    項目「position」がありません

    項目「position」がありません』とは、
    属性:itemprop="position"か、もしくは content="【階層】"のどちらかの値が無いという事なので付けましょう。

    「name」または「item.name」のどちらかを指定してください

    「name」または「item.name」のどちらかを指定してください』とは、
    属性:itemprop="name"か、もしくは【第一階層タイトル】のどちらかの値が無いという事なので付けましょう。

    マークアップ例

    テストする

    下記Googleの「構造化データ テストツール」で『コード スニペット』を選択し、マークアップしたパンくずリストを貼り付けテストを行いましょう!

    https://search.google.com/structured-data/testing-tool?hl=ja

    — 10/01追記 — 実際はエラーではないのにエラーになっている

    Search Consoleのヘルプセンターには下記の様に書かれていて、実装したてで、バグがあったようです。
    検証ツールでも一時期エラーが出ていましたが、現在構造化マークアップ検証ツールでチェックしてもエラーは出ないので、
    ミスってないと思う方は一旦様子見で問題ないかと思います。

    2019年9月26日以降
    パンくず
    Googleはパンくず検証のエラーを修正しました(チェーンの最後のクラムは、実際には明示的なURLターゲットを必要としません)。その結果、今後のパンくずリストのエラーが減少する場合があります。

    https://support.google.com/webmasters/answer/6211453?hl=en#rich_result_reports

    海外SEO情報ブログの情報

    Search Console のバリデーション方法に問題があり、実際にはエラーではないのにエラーとして検出されることがあります。
    現在は修正済みなので、何もしなくてもいずれエラーは消えていくはずです。

    海外SEO情報ブログ キャプチャ

    Search Consoleにパンくずリスト レポートが追加。エラーがあれば修正を