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初心者も迷わずできる! lolipopにlaravelをcomposerインストール

Laravel

レンタルサーバーのロリポップ!スタンダードプランでLaravelをcomposerインストールしていきます!
コマンドラインに苦手意識のある方でも安心してください。これを見たらできます!

    ロリポップのコントロールパネルでSSHを有効化

    デフォルトではSSHが無効になっています。
    まずは有効化させましょう。

    コントロールパネルにログインしたら、
    サーバーの管理・設定SSHSSHを有効化

    有効化すると、

    • サーバー名
    • アカウント名
    • 接続ポート
    • SSHパスワード

    が表示されます。
    これを使って接続していきます。

    コマンドラインでSSH接続

    SSH接続

    先ほどのロリポップのコントロールパネルで表示した情報を入力してください。

    秘密鍵のパスフレーズ入力

    秘密鍵を作っていないとここはスキップです。

    Enter passphrase for key '【秘密鍵のパス】':
    このような表示になり、接続時に秘密鍵のパスフレーズを聞かれるので入力します。
    パスワード系はターミナル上で表示されないので慎重に打ちましょう!

    パスワードの入力

    アカウント名@サーバー名's password:
    このような表示になったら、先ほどのロリポップのコントロールパネルで表示したパスワードをコピぺします。
    ここも入力内容がターミナル上で表示されないので、慎重にペーストしましょう!

    接続完了

    [アカウント名 ~]$
    接続が成功すると、このような表示になります。

    PHPのバージョンアップ

    [アカウント名 ~]$
    ここの状態で、まずはPHPのバージョンを確認します。

    Webサイトの方はPHP7.1なのに、こちらでは5.5でした。
    サイトの方とは違うようです。

    Laravelの必要要件を満たしていないのでアップデートします!

    まずは、ロリポップで使用できるPHPのバージョンを下記コマンドで確認します。

    /usr/local/php5.3/bin/php
    /usr/local/php5.4/bin/php
    /usr/local/php5.5/bin/php
    /usr/local/php5.6/bin/php
    /usr/local/php7.1/bin/php
    /usr/local/php7.3/bin/php

    5.3 ~ 7.3まで表示されました。
    この種類のバージョンが使えます。

    .bash_profileファイルを作成

    .bash_profileファイル とは

    ログイン時に読み込まれる設定ファイルです。
    ここで、.bash_profileに最新PHPのパスを設定しておくとそれが使えるわけですね。

    下記コマンドで.bash_profileファイルを作成します。

    vi コマンドとは

    Linux上で動くCUIエディタでファイルの編集ができます。
    Linux初心者の自分は、最初入力はできたものの終了方法が全く分からなかったです・・

    viコマンドで.bash_profileを開いたら、下記を入力してください。

    vi コマンド 保存して終了

    上記コマンドで保存して終了できます。

    viコマンドについてはこちらに詳しく掲載されておりわかりやすいです。
    viコマンドについて詳しくまとめました 【Linuxコマンド集】

    .bash_profileの設定を反映

    下記コマンドで設定を反映します。

    反映したら再度下記コマンドでPHPのバージョンを確認してください。

    PHP 7.3.10 (cli) (built: Sep 27 2019 13:08:29) ( NTS )
    PHPが7.3になっていたら成功です!

    Composerをインストール

    まずはwebディレクトリに移動します。

    [アカウント名 web ~]$
    このような表示になります。

    Composerを使うために下記コマンドでComposerをインストールします。

    インストールできたら、下記コマンドでバージョン確認してインストールできているか確認しましょう。

    Composer version 1.9.1 2019-11-01 17:20:17
    こんな表示が出たらバッチリです。

    Laravelをインストール

    ようやくLaravelをインストールできます!
    下記コマンドでLaravel5.8をインストールします。

    途中で『killed』と出て中断される

    Downloading (connecting...) Killed

    ロリポップのメモリ不足でcomposer installが途中で強制終了してしまいます。
    その場合は再度インストールを再開する必要があります。

    途中までインストールできていると思うので、下記コマンドでlaravelディレクトリに移動し、

    [アカウント名 laravel ~]$
    このような状態で、下記コマンドで再度インストールを行います。

    自分の場合は8回ほどcomposer installを繰り返し、ようやくインストールが完了しました!

    インストール完了

    最後に、下記コマンドでLaravelのバージョンを確認してインストールを確認しましょう!

    お疲れ様でした!