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XAMPPでバーチャルホストを設定してローカル環境を構築

XAMPP

xampp

ローカル環境でPHPなどを実行する際はXAMPPを使用していますが、
バーチャルホストを使ってサイト構築をすると複数のローカルサイトを固有のドメインをして使うことができ、
それぞれルートディレクトリにサイトを置くことができるので本番環境とURLやパスを同一にできるのでメリットがあります。

今回はバーチャルホストの設定方法を紹介します。

    1. VirtualHostの設定

    ファイルパス:C:¥xampp¥apache¥conf¥extra¥httpd-vhosts.conf

    上記ファイルをテキストエディターで編集します。
    ##でコメントアウトされたサンプルがデフォルトで入っているので、その下に下記のように追加します。
    複数追加可能です。

    ServerNameはURLとなる項目で、任意で指定可能ですが、ローカル環境の場合『localhost.○○』とするのが慣例なので、これに統一するのが良いと思います。

    異なる文字コードの場合の設定方法

    デフォルトはutf-8になっているので、違う文字コードを使用する場合文字化けするので、
    shift_jisやeuc-jpでの構築の場合は下記のように設定します。

    shift_jis

    euc-jp

    2. hostsの設定

    ファイルパス:C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts

    こちらもテキストエディターで編集していきます。

    先ほどの VirtualHost で入力した「ServerName」と同一のものを、同じように#でコメントアウトされた記述の下に追記していきます。
    こちらも改行して追記することによって複数追加可能です。

    通常hostsは管理者権限でエディターを実行しないと上書きできません。

    管理者として実行

    1. エディター(メモ帳でも可)を右クリックして
    2. その他を選択
    3. 管理者として実行

    これで上書きできます。

    hostsファイル編集権限付与

    1. hostsファイルを右クリック→『プロパティ』
    2. 『セキュリティ』→『編集』
    3. 自分のユーザーの箇所をクリックして下のあ『アクセス許可』を『フルコントロール』に

    これでいちいち管理者権限でエディターを立ち上げなくても編集できます。

    3. 最後に

    XAMPPの『Apache』を再起動して、それぞれ設定したURL(localhost.〇〇〇〇〇/)にアクセスして表示を確認してください。